VR Labは、#NextFoodServiceが展開するプロジェクトの第一弾として、日本におけるバーチャルレストラン事業の先駆者でもあるYO-PLUSが手掛ける、日本初のVR専用のショールームです。
実際に営業を行っているVRの様子を、オペレーションのシステムも可視化しつつ公開。さらに、YO-PLUSが運営・提携している国内のVRブランド(現在、6ブランドを展開)についての様々な情報を得たり、実際に店舗として営業するために、YO-PLUSが提携するVRブランドとの運営契約を行なったりすることが可能です。
YO-PLUSがVR運営に必要な、商品ブランド・キッチン・仕入れチャネル・販売チャネルといった、すべての要素をパッケージ化し、提供しております。また、デリバリー一元管理システムなど、バーチャルレストラン運営にあたって必要な各種ツールのセットアップやオンボーディングまで、トータルサポートも行っております。
京のねぎ家 |
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-12-4 MKビル3F |
会社名 |
YO-PLUS株式会社 |
所在地 |
東京都目黒区自由が丘1-12-4 MKビル3F |
代表者 |
代表取締役 小原 英樹 |
設立年月日 |
2017年5月 |
事業内容 |
バーチャルレストラン事業・フランチャイズ事業・飲食事業・ブランド開発事業 |
飲食ブランド |
京都九条ねぎ専門店 時代家 旬 |
パートナー企業 |
Camel(株式会社tacoms) |
SNS |
2002年 |
30歳の時に「海外進出」という夢と希望を抱き、京都から上京。 |
2011年 |
中国・北京にて、念願だった海外進出を果たす。 |
2013年 |
政権交代による影響により、中国より撤退。 |
2016年 |
都市開発のため、目黒本店を閉店。従業員、客層、天候などといった飲食業会における不確定要素に不安を感じ、単身NYへ。そこで来店顧客の無い飲食店【ゴーストレストラン・バーチャルレストラン】と呼ばれるスタイルに出会い、感銘を受ける。今後、人件費・家賃・原材料費の高騰、そしてデフレからの脱却が難しい日本の環境で、飲食業界の変革にどう挑戦できるかを課題とし、新しいビジネスを模索する。 |
2018年 |
東京・目黒にて、バーチャルレストランを開店。 現在、目黒・五反田・中野の計3店舗を営業。 |
UberEats加盟店コンベンションスピーカー:バーチャルレストランの未来に関して
東京ビックサイト外食ビジネスウィーク:小さく長く続く店の作り方
料理通信1月号