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いよいよ始まる!【京都九条ねぎチゲ × 一条もんこ先生のカレー学園】開校決定

SERVICE

VR(バーチャルレストラン)事業

バーチャルレストランとは?NY発祥、オンライン・オフラインで展開する店舗、それがバーチャルレストランです。Uber Eatsなどのシェアリングデリバリーを活用することで、 最小限のコストで、すぐに多店舗展開が実現できます。お客さまとの「接点」を拡大しやすく、飲食業界の新たなトレンドとして注目されています。

お弁当調理
キッチン


VRサポート・VRLab事業

フードデリバリー事業を始めたいあなた!
店舗売上に悩んでいるあなた!
まずはVR Labへご相談

VR Labは、#NextFoodServiceが展開するプロジェクトの第一弾として、日本におけるバーチャルレストラン事業の先駆者でもあるYO-PLUSが手掛ける、日本初のVR専用のショールームです。
実際に営業を行っているVRの様子を、オペレーションのシステムも可視化しつつ公開。さらに、YO-PLUSが運営・提携している国内のVRブランド(現在、6ブランドを展開)についての様々な情報を得たり、実際に店舗として営業するために、YO-PLUSが提携するVRブランドとの運営契約を行なったりすることが可能です。

YO-PLUSがVR運営に必要な、商品ブランド・キッチン・仕入れチャネル・販売チャネルといった、すべての要素をパッケージ化し、提供しております。また、デリバリー一元管理システムなど、バーチャルレストラン運営にあたって必要な各種ツールのセットアップやオンボーディングまで、トータルサポートも行っております。

VR店舗
サポート


フランチャイズ事業

日本は世界でも有数の食文化の発信国でもあり、出前文化や弁当文化も根付いているため、シェアリングデリバリーは、これから更に拡大していきます。アプリのボタンをタップするだけで、多様な料理が玄関まで届けられるシェアリングデリバリーに、京のねぎ家のフランチャイズで挑戦してみませんか?

フランチャイズ店インタビュー
京都九条葱専門店[自由が丘]時代家 旬
フランチャイズ事業
のお問い合わせ


新規ブランド開発事業

会社・お店の新規ブランドの開発のサポートをさせていただきます。スピーディーにメニュー開発したい時は、弊社のセントラルキッチンで、新規メニューを開発しませんか?



UberEats 特化型プリンタの販売

現在、Uber Eatsのオーダーをタブレットで管理している方。ピーク時のオーダーミスや、オプション品の記入漏れを経験したことはありませんか?そんな悩みを解決するプリンターをご用意しました。お気軽にお問い合わせください。

UberEats特化型プリンター
のお問い合わせ

VR-SHOP

VR(バーチャルレストラン)店舗情報

京都契約農家から毎日直送の「九条ねぎ」を使用した、「京のねぎ家」ブランドを展開しています。

京のねぎ家
自由が丘本店

〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-12-4 MKビル3F
TEL:03-5731-6788

COMPANY

会社概要

会社名

YO-PLUS株式会社

所在地

東京都目黒区自由が丘1-12-4 MKビル3F

代表者

代表取締役 小原 英樹

設立年月日

2017年5月

事業内容

バーチャルレストラン事業・フランチャイズ事業・飲食事業・ブランド開発事業
#Next Food Service
(食とテクノロジーの未来を研究していくプロジェクトです。1つのキッチンで他ブランドをオンラインのみで展開する店舗・バーチャルレストラン(以下VR)にて、様々な形でフードリノベーションの将来像、新たなあり方を実現していきます。)

飲食ブランド

京都九条ねぎ専門店 時代家 旬
京都九条ねぎチゲ鍋専門店
京のおうどん はんなり
台湾屋台 お母さんの味
ねばトロ本舗

パートナー企業

Camel(株式会社tacoms)
(複数あるオーダータブレットを一括管理し、売上・戦略を随時簡単に確認できます。)
株式会社ラショナル・ジャパン
エレクター株式会社
無煙調理ワゴン「eisfink(アイスフィンク)」
UberEats

SNS

Facebook
Instagram



代表紹介

YO-PLUS 代表 小原 英樹

YO-PLUS代表 小原 英樹

2002年

30歳の時に「海外進出」という夢と希望を抱き、京都から上京。
東京・目黒にて、7坪7席の店「時代家旬」を開店。対面商売のノウハウを学ぶ。

2011年

中国・北京にて、念願だった海外進出を果たす。

2013年

政権交代による影響により、中国より撤退。

2016年

都市開発のため、目黒本店を閉店。従業員、客層、天候などといった飲食業会における不確定要素に不安を感じ、単身NYへ。そこで来店顧客の無い飲食店【ゴーストレストラン・バーチャルレストラン】と呼ばれるスタイルに出会い、感銘を受ける。今後、人件費・家賃・原材料費の高騰、そしてデフレからの脱却が難しい日本の環境で、飲食業界の変革にどう挑戦できるかを課題とし、新しいビジネスを模索する。

2018年

東京・目黒にて、バーチャルレストランを開店。 現在、目黒・五反田・中野の計3店舗を営業。



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